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椿の小部屋(つばきのこべや)

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遙かなる時空の中で5再プレイの道

【全体的にネタバレ】
久しぶりに遙か5無印をプレイしました。
ゲームが発売されたのは2011年。
色々あった年なのでなかなかプレイ出来ず、結局夏位に終わらせたこと思い出します。
ちゃんと感想とかも残さずにいたので今度こそちゃんと残しておく。

攻略のコツとか忘れていたので、天か地かどちらかしか選べないこと途中で気が付きました。
同時に9人出来なかった…
それどころか、最初強制的にチナミに入ってしまった(^^ゞ

序章~10章・終章ノーマルEDまで行くと八葉を失ってしまう終わり方になり、もう一度時空を越えて世界とみんなを助けたいと、ゆきが決意するところからこのゲームが本当に始まるといっても過言ではないです。
それにしては最初の部分が長いのですが(^^ゞ
その二度目の終章「未来」からゆきの章に入るところがとっても好きです…。
ゆきの章は7章からなので後半はそんなに長くないですね。でもそこの部分が凄く良いです。
命のかけらを削って行くのは辛いんですけどね(;_;)
ノーマルEDは瞬が凄く切ない感じの表情を最後にするのですがそれが堪らなく辛い。


まずチナミから。
チナミのシナリオ、マコトさんの部分はすごく覚えていたのだけど記憶失ったあたりとかあやふやでした…
チナミが日光に1人で乗りこんで、天海と対峙して記憶喪失…現代で治療するっていうところ。
マコトさんが本当は八葉のはずだった…っていう悲しいエピソードが印象的。陽炎としてじゃなくチナミの兄として消えて行ったところ切なくも心温まります。
天の朱雀らしく身分や立場や国籍の障害などに悩み、少しづつ経験から成長して乗り越えようとして行く…心が熱くなるシナリオでした。テンプレツンデレがとても良いです。

次にまた強制的に√入ってしまった高杉さん。強制√はこの二人だけでした。
高杉さんはゆきの章序盤で√確定してしまうので注意ですね。
というのも、高杉と行動すると単独行動になるのでシナリオが他のキャラとかなり違ってきます。
主に長州で戦準備している感じです。途中薩長同盟を組んだりはしますが。
後半はもう幕府との戦です…シビアです。
ゆきが命を削って長州の手助けをする決意をするところが辛いです。高杉が神子としての生き様を見守っていることに正直腹が立つくらいにゆきが頑張り過ぎるシナリオです…
狂気(情熱)を演じているというところは凄く好きです。幸せなEDで良かったです。風花記より無印√のほうが高杉らしくて好きですね。

次に攻略したのは都です(アミダ)
都√は10章からで短いです。
都は自分がいることでゆきの妨げになってしまうのではないか?と悩み距離をとるのですが、ゆきに依存せず並んで歩いて行くことが出来るようになって本当の意味で対になれたんじゃないかなぁと思います。
最後に隣のどちらかは空けておいてっていうのですが、逆の隣に誰が来るのかは都にとって大問題だなぁと思いますねw瞬兄とかならいいけど、桜智さんと3ショットとか想像すると面白いです。

アーネスト
アーネスト√はなぜか薩長同盟を結ぶのがものっすごい大変になっていて、しかも英国が幕府側につくという流れになってしまうので、アーネストは一度八葉離脱するんですよね。
白龍の助けでゆきが声を届ける…というところから、アーネストが自分の感情のままに行動するところでやっと本心が見えたかなと思いました。
アーネストと高杉が最初の関係から想像が付かないくらい、話し合って理解し合えたところが凄く良いですね。
日本好きなことを隠そうとするところが可愛い。

龍馬さん
青龍だけあってシナリオ厚めな龍馬さん。
内容はちょっと可哀想な感じではあるんですけど…。
折角共通√で龍馬暗殺を阻止したのに、個別に入るとまた死ぬ運命っていうのが辛いところ。
ただそこから時空遡って10年前の龍馬と出会って…という流れは好きです。
あ~だからお嬢!ってやっと分かる部分ですね。
幕末に来て最初に出会える八葉が龍馬なのが後から考えるとなんだか嬉しい気持ちになります。
最後にキスシーンすらあるのに色っぽくないのは爽やかさ所以かw

沖田
このゲーム一番謎を残す沖田√。
まずなぜ無感情になってしまったのかがはっきりしない。
(多分、元々の性格に加え新撰組で命令をこなすという生活が拍車をかけた?心が痛むような命令も少なからずあるので…。ただそういう描写が不完全で謎)
史実で労咳なところを朱雀使役で身体が弱ってしまったっていう設定は上手いことしたなと思います。
かくれんぼの件とお菓子はんぶんこの件は凄く可愛らしくていいですよね。ちょっとドキッとする。
上様が攫われてしまうところで初めて命令に逆らって神子を助けるあたりから、感情が表に出始めてそこからの沖田が好きです。実は結構独占欲が強い。
そして謎二つ目。EDのところ。
(多分一度幕末で死を迎えた?「最期に」っていう告白をしているしそんな感じですよね。そもそも八葉が単独で時空超え出来ないので、多分記憶を持ったまま生まれ変わって来た?そういうプレイヤーの捉え方任せみたいな感じはネオロマにはあまりないので、ちょっともやっとしたまま終わりますね。もしかして自分が見落としただけかも知れないけど…)

帯刀さん
こんなに重いシナリオだなんてすっかり忘れていた帯刀√。
風花の印象が強くて…無印の帯刀シナリオは好きですね。
白虎は二人とも聡明なことが特徴ですが、帯刀の自分のような存在が新しい時代では消えるべきだっていう考え方の潔さが凄いなと思います。それなのに、ゆきのことになると急に必死になるところがギャップありますよねw
帯刀が暗殺されて時空超えて助けに行ってからのゆきが蓮理の賢木を一緒に見に行くとろとか、手鏡の件とかいいですよね…帯刀√が一番糖度が高い気がします。

桜智さん
桜智さんはだいたいクスクス笑いながらか、ニヤニヤしながらプレイしているんですが、後半の号泣感が凄いです…。
桜智スパイ疑惑から、帯刀さんが真相を突き止めるところ辺りは展開にわくわくしながらプレイしているんですが、傷着せが発動し始めてからはもう…切なくて。
ゆきを見守る桜智も辛いが、そんな二人を見守るプレイヤーも辛い…。
桜智もまた一度死を選ぶわけですが、その時のゆきちゃんがまた辛く切ないです。
静かに息絶える桜智さんがとても悲しくて優しくて。
桜智の心優しく、繊細で、ゆきを本当に大切に想う様子がとてもとても好きです。桜ゆき末永く、末永くお幸せに。


アミダでトリになるなんて流石、天青龍。
でも最後で良かった気がします。やっぱり天青龍のシナリオは特別だと思うので。
瞬はここまで来るまでのゆきED、他キャラEDのフラグが辛く一度全てやってからだとそれに気が付いてしまうので悲しみが押し寄せます。最期だけ笑わないで…(;_;)

個別シナリオに入ると、すぐに祟くんに星の一族の真実を暴露されます。
自分という支えがいなくても生きていけるように、
自分が消えてしまっても寂しくないように、
ゆきにわざと冷たく厳しくしていることが分かると機械的な瞬の態度が悲しくなります。
あなたはいつも俺の心を踏みにじると言い放ったのが印象に残っています。
風早もそうだし、瞬もどうして残された神子が記憶がなくなれば笑って生きていけるなんて思うんだろう。
そんなの無理なのに。絶対無理なのに。
天海が合わせ世のかけらを残してくれたことで、瞬が救われて本当に良かった。
祟が消えてしまったけど、私は合わせ世に帰ったのじゃないかなって思っています。

天海、大団円
八葉ED迎えると解放される天海√。
やっぱり天海だけ救われないのは悲しい。
最後の日光での戦いの後、合わせ世に帰った天海を追いかけて、命を削って自分が消えそうになりながら手を取り合ったところでやっとここまで来たんだって思います。
ここまでプレイしての遙か5だなと思います。
その後の大団円√では戦国の世で南光坊と戦い、二つの世界が融合しないようになるので、合わせ世も消えないし桐生兄弟も助かるまさに大団円なEDですがこれが一番物語としては綺麗な終わり方かなと思います。
もし遙かが恋愛ゲームじゃなくRPGだとしたらこれがトゥルーEDですね。
トレボ特典の「恋のさやあて」はこの大団円から繋がっているっていうことなのかな…祟くんいるし。
あのCD、改めて聴くと青龍と朱雀がとても素晴らしく、特に沖田が最高によいです。
白虎はギャグっぽいけど桜智さんが凄く可愛いです。

風花記もそのうちやり直したいです。
こんなに楽しませてくれてありがとう遙か5。
6発売も本当に楽しみです!


ちなみにこれが過去のログから拾ったもの↓

遙か5本編:福地→高杉→沖田→天海・帯刀→瞬→龍馬→サトウ・チナミ・都

風花記:福地→高杉→リンドウ→沖田→瞬→小松→龍馬・アーネスト・チナミ・崇・天海

現在はこう
福地、高杉、沖田、瞬、天海・帯刀、龍馬・アーネスト・チナミ・都
やっぱりあまり変わらなかった。桜智さんがずば抜けて好き過ぎです。

すごく長くなってしまった…(^^ゞ
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Category - ゲーム攻略と感想

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